Part 2

2001年4月1日

(5月30日分割、6月14日、2002年4月6日追加)

これは傑作!!の座布団フクロウ。インパクト強烈。

(ジョンジョンさんありがとー)

 

左は前出バッハラッハの同じ店で買ったフクロウ・マグネット。右は頂きもののマグネット。

これはどこで買ったっけ。ペンザンス(南西部)かアニック(北東部)かな。全然違う。イギリスで人気のメンフクロウのティータオル。

ロンドンの南にあるアイデンクロフト・ハーブガーデンで買ったフクロウのコースター。同じ場所で買ったネコ柄あり。お土産にと思って買ったのだが、自分で気に入って手元に置いてあるもの。
ちなみにここのティールームで食べた菓子は死ぬほど甘かった。

一番上の写真の全体図。国内で買ったティータオル。現地での2倍くらいの値で売られていることが多いが、割引の時に買ったので、殆ど変わらぬ値段だったと思う。1羽のみ反対方向を向いているのがミソ。同様のパターンの犬柄、ネコ柄あり。背中向けてるおちびさんがラヴリー。

しおりです。それ以上でもそれ以下でもなし。これは確かピークディストリクトの町、ペイクウェルで買ったような気がする。

イギリスで買ったフクロウTシャツ2種。母へのお土産。かわいーのか怖いのか気味が悪いのか微妙な線である。
   
皆様のアイドル? メンフクロウのマグカップ。表は仲良しカップルの絵でラヴリーなのだが裏を見ると夜のお仕事(お食事風景)の場面でうひゃ〜と思うシロモノだ。右利きの人なら向かいの人の方を向くので、配偶者に嫌がらせをしたいときなどに最適である。ただし、左利きの場合はこの絵を自分で見ることになるけど。左の飛翔フクロウはカップの内側壁にあるワンポイント。確かグロスター大聖堂に向かう途中の路地裏の店で買った。

ガーデニング展とかいう企業中心の催しに出ていた店のちっちゃなフクロウたち。ちょっとかわいいけど、しかしこんなの買っても仕方ないのだった。来年もこの企画やるらしいが、もうちょっとまともな展示会やってください、お願い。 シュルーズベリの教会でやっていたクラフト展で入手したキーホルダー。旅のお守りとしてずっとリュックにつけて歩いた。

フクロウのぬいぐるみ各種。左のかなりリアルなものはイギリスの、ペンザンスだったかな、の動物グッズの店で買った。中央と右は頂きものか、母が買ってきたもの、多分。(2002年4月6日追加。)

母が気に入って買ってきたドアストッパーらしいフクロウ。私の好みから言うとやや可愛いすぎると思うのですが、母は大気にいりなのでした。上に載っているのはジョンジョンさんのお土産の座布団フクロウ。名づけて「フクロウonフクロウ」なのだ。 はぶちゃんのお土産。お友達が気に入ってお店に10個仕入れたものの1個も売れなかったそうです。どうして???こんなに可愛いのに。確か去年のガーデンめぐりでこれと同じ物を見たような気がします。(左のコラム共2002年4月6日追加。)

 

特別付録

花友達のHさんちで見た水晶細工のフクロウ。北海道旅行の記念品だって。小樽産。これは賢そう。 隣町の住宅前で見たフクロウ。ラヴリー。

 

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